資金調達と返済の仕訳処理

 企業は個人企業であれ大企業であれ事業資金が必要となります。

 事業資金の調達方法には大きく2つに分けて、銀行からの融資(他人資本)と出資者からの元手(自己資本)がある。

 

【例】タヌキ商店は銀行から現金100円借入れ、元手として現金200円出資をうけた。仕訳を行いなさい。

 

現金 300  借入金100 ←負債

        資本金200 ←純資産(資本)

 

【例】タヌキ商店は銀行に借入金100円を現金にて返済した。



借入金 100  現金 100

 

 負債である借入金の基本ポジションは貸方(右側)。今回は返済により返済義務が消滅したので借方(左)にもってくる!!! この結果、負債である借入金の残高(貸方)はゼロになった。

 

 

これが簿記の基本!
簿記の基本ルールと仕訳問題を解いてみましょう。このテキストの内容が理解できたら、大丈夫です。
boki3-01.pdf
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