日商簿記検定が終わったらどうしよう

6月9日の134回日商簿記検定が終了しました。

 

簿記3級は比較的簡単な問題だった(とにかくベタな問題)

簿記2級はかなり難しい問題だった(パターン学習が通じない)

簿記1級はかなり難しい問題だった(事業分離とかありえん)

 

ある程度の得点調整はありえるので、出来が良くなかった方も諦めないでください。簿記1級は第1問からいきなり足切りの恐れがありますが、試験委員が合格率1~2%になることを避けて配点を工夫するはずです。

 

簿記3級合格確実な方は、簿記2級の原価計算の基礎や財務諸表の基本知識を学習する価値はあります。しかし、簿記3級で十分な面もあって、ビジネスで最低限必要な複式簿記が習得できているので、ここで簿記検定から離れてもいいと思います。

 

簿記2級合格確実な方は、公認会計士や税理士を目指す道がリアルにみえてきます。ハードルは相当高いですが、国家資格を獲得して仕事の選択肢を増やすことはこれからますます重要でしょう。

 

簿記1級合格確実な方(今回いるのか??)は、かなりの実力者です。公認会計士を目指していただきたい。同時に税理士の簿財の2科目も取ってしまいましょう!

 

すべての受験者に言えるのは、簿記の資格の特徴である「ステップアップ方式」を活用して、合格することでどんどん自信をつけて、上位の簿記の資格を狙っていただきたいです。ただ、自分の目標が達成できたら、他の資格や実務にチカラを入れていただくことも大切だと感じます。しばらくリフレッシュして今後の方向性をイメージしてみてくださいね。


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