日商簿記検定2~3級の勉強は今がはじめ時

136回日商簿記検定が平成26年2月23日に実施されます。ということは、本試験まであと1ヶ月と少しになりました。簿記2級を受験される方は商業簿記の基礎固めをはやく終わらせたいところです。標準的な精算表の問題が解けるようになっているかを確認するとよいでしょう。それと同時に工業簿記のインプットを進めていってください。工業簿記は意外なところでつまずく可能性があるので、学習プランに余裕を持たせたいところです。個別原価計算や総合原価計算あたりは簡単ですが、後半に登場する直接原価計算あたりでテンパってしまう受験生を多くみてきましたので気をつけてください。

 

簿記3級については、ほとんどの方が初学者なので簿記の感覚を身に付けるのに個人差があり、いきなり勉強自体しんどく感じる方もいるかもしれません。逆に、簿記の本質が理解できれば一気に得点力が増し、簿記の勉強が楽しくてしかたないようになります。わたしも最初こそ「なんだこれ?」な状態でしたが、やり込むうちに答えがピタッと合う瞬間やそこまでの処理のプロセスを工夫したりすることに楽しさを感じました。

 

簿記は地味な印象がありますが、企業会計、証券取引に必須なツールですから、簿記3級あたりは触れておきたいところです。簿記3級を勉強するだけではモチベーションも上がりにくく、本当に複式簿記の仕組みを理解するにはいたりません。やはり、検定試験を受けて合格させることです。1ヶ月と少しだけ簿記につきあってあげましょう!

 

 


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